⾃社にあった封⼊封緘機が⾒つかる|封⼊⾰命⾃社にあった封⼊封緘機が⾒つかる|封⼊⾰命
自社にあった封入封緘機が見つかる【封緘革命】 » 封入封緘機を取り扱っているメーカー一覧 » TOPPANエッジ株式会社

TOPPANエッジ株式会社

ここでは、TOPPANエッジ株式会社が取り扱っている主な封入封緘機の特徴、保守・運用体制、会社の概要などについてご紹介しています。TOPPANエッジ株式会社では、顧客ニーズに応じた7種類の封入封緘機を展開しています。

目次閉じる

TOPPANエッジ株式会社の製品

タワー型DS-62

TOPPANエッジ株式会社の封入封緘機
引用元:TOPPANエッジ株式会社公式HP
https://www.edge.toppan.com/business/communicationmedia/machine/detail08.html

比較的コンパクトな設計ながら、時間あたり2,200通という処理スピードを持つコストパフォーマンスに優れた封入封緘機。レックスフィーダー機能を搭載しているため、請求書やカードなど、様々なタイプ・サイズの封入物にも対応可能です。

月間処理目安は15,000通ほど。三つ折りで最大5枚までのまとめ折りが可能です。封入サイズは幅160~248mm、天地90~162mm。機械サイズは幅420mm×長1,350mm×高670mm、機械重量は75kgとなっています。

スピード 2,200通/時間
封筒タイプ A4~A5用(角2~角6) 紙封筒・フィルム封筒両方対応可

DS-200

TOPPANエッジ株式会社の封入封緘機
引用元:TOPPANエッジ株式会社公式HP
https://www.edge.toppan.com/business/communicationmedia/machine/detail08.html

最大処理スピードは時間あたり4,800通。操作画面は液晶タッチパネル方式で、分かりやすい大きな画面で複雑な操作を簡素化します。

スキャニング・デバイスを搭載しているため、内容物の制御とセキュリティ保持が実現。封入や封緘の作業内容が変わった場合には、モジュールの追加・拡張も可能です。

機械サイズは幅640mm×長2,720mm×高920mm、機械重量は337kgとなっています。

スピード 4,800通/時間
封筒タイプ A4~A5用(角2~角6) 紙封筒・フィルム封筒両方対応可

Kern2500(カーン2500)

TOPPANエッジ株式会社の封入封緘機
引用元:TOPPANエッジ株式会社公式HP
https://www.edge.toppan.com/business/communicationmedia/machine/detail08.html

時間当たり12,000回転の高スピード&高スペック封入封緘機。OMR、バーコード、2次元バーコード読み取りなど、作業効率化につながる各種機能も搭載した多機能型です。

モジュール方式を採用しているため、現場導入後でもニーズに合わせたシステム構成の変更が可能。長期使用を前提とした機能の柔軟性も魅力の一つです。

スピード 2,200通/時間
封筒タイプ A4~A5用(角2~角6) 紙封筒・フィルム封筒両方対応可

TOPPANエッジ株式会社の保守・運用体制

全国にある拠点から迅速にサポート

顧客からのニーズに応じ、導入機器のセンドバック保守、オフィスや工場を訪問してのオンサイト保守、年間保守契約など、様々な保守体制に対応。自社製品だけではなく、すでに導入済みの他社製品まで、TOPPANエッジ株式会社の技術者が迅速・丁寧に対応します。

TOPPANエッジ株式会社は、札幌から沖縄まで全国に数多くの拠点を展開している大企業。イレギュラーな問い合わせでも、御社に最寄りの拠点から速やかに対応してくれるでしょう。

TOPPANエッジ株式会社の活用事例

公式HPに活用事例の記載がありませんでした。

TOPPANエッジ株式会社はどんな会社?

「情報」を核とした4領域の事業を展開する会社

TOPPANエッジ株式会社は、「凸版印刷株式会社」の関連企業として1955年に設立された会社です。

事業領域は「インフォメーションソリューション事業」「ハイブリッドBPO事業」「コミュニケーションメディア事業」「セキュアプロダクト事業」の4種類。いずれも「情報」を核とした事業内容です。

当ページでご紹介している封入封緘機は、「コミュニケーションメディア事業」から生まれた製品群。同事業からは、本人確認・マイナンバー関連機器、メーリング機器、システム機器などの多彩な製品がリリースされています。

編集チームまとめ

小型から大型まで7種類の封入封緘機を展開

印刷テクノロジー事業や情報コミュニケーション事業の大手企業として知られる凸版印刷の関連会社として、封入封緘機の開発・製造は専門分野の一つと言えるでしょう。

すでに開発・販売している封入封緘機は7種類。小さなオフィスにも導入できるコンパクトなタイプから、各種工場などに向けた大型のタイプまで、顧客からの様々なニーズを想定した封入封緘機を用意しています。

このサイトでは、卓上型と大型据置型の2つの封入封緘機に分け、それぞれのタイプでおすすめのメーカーをご紹介しています。封入封緘機の導入を検討されている企業様は、以下のページから詳細をご確認ください。

製品タイプ別に
おすすめの封入封緘機メーカー
を見る

封入封緘機の導入に補助金が活用できる?

実は封入封緘機の導入に補助金が活用できるとご存知でしたでしょうか?

下記ページでは封入封緘機の導入で使用可能な補助金について紹介しています。補助金を受ける対象になっているかをご確認の上、設備投資の負担を軽減して事業成長を促進させましょう。

封入封緘機に使える補助金
について詳しく見る

TOPPANエッジ株式会社の会社概要

本社所在地 東京都港区東新橋1-7-3
電話番号 03-6253-6000
公式HPのURL https://www.edge.toppan.com/
製品タイプ別
おすすめの封入封緘機メーカー2選
封入封緘機の導入において重要なのは、自社に合った規模感の製品を導入すること。目安としては、月に送付する郵便物が10万通“未満”であれば「卓上型」、月に送付する郵便物が10万通“以上”であれば「大型」を選ぶとよいでしょう。
規模感を基に製品タイプを選んだあとは、各製品タイプの中で、自社に合った封入封緘機を探すことになります。
そこでこのサイトでは、取り扱っている製品の種類数が多く、自社に合う製品を見つけやすいおすすめのメーカーを2社ご紹介。企業の特徴や製品の違いなども確認しながら、自社の環境に合うものはどれかチェックしてみてください。
卓上型を導入するなら
ピツニーボウズジャパン
ピツニーボウズジャパン
※画像引用元:ピツニーボウズジャパン公式HP
https://jp.pitneybowes.com/mc-mf-lp01
会社/製品の特長

ピツニーボウズジャパンは、卓上型の封入封緘機を主に取り扱っており、製品の性能の違いで8種類ものラインナップを誇っています

導入時のコンサルティングにも注力しているため、現在の状況をどのように効率化していきたいかなどをヒアリングし、要件に適う製品選びを行ってくれます

また、点検や修理などの多様な要望に応える「PB保守サービス」も用意しているので安心です。

大型を導入するなら
BlueCrest
BlueCrest
※画像引用元:BlueCrest公式HP
https://www.bluecrestinc.jp/
会社/製品の特長

BlueCrestは主に大型の封入封緘機を取り扱っており、さまざまな種類の封入封緘作業に対応できる機種から大口のDMに特化した機種まで、幅広く取り扱っています。

オプションで機能を拡張することもできるため、お客様の環境に適した製品を提案可能

加えて、サービス技師とサポート専門家のフォローにより、業界ハイレベルの設備保全サービスの提供に努めています。

【選定条件】Google検索「封入封緘機」でヒットした封入封緘機メーカー7社の内それぞれ下記の理由で選定(2022年12月26日時点)。
ピツニーボウズジャパン(卓上型):取り扱っている製品の種類が最も多い(8製品)
BlueCrest(大型):取り扱っている製品の種類が最も多い(8製品)

おすすめ封入封緘機メーカー

製品タイプ別のオススメの
封入封緘機メーカーを見る