⾃社にあった封⼊封緘機が⾒つかる|封⼊⾰命⾃社にあった封⼊封緘機が⾒つかる|封⼊⾰命
自社にあった封入封緘機が見つかる【封緘革命】 » 封入封緘機を取り扱っているメーカー一覧 » クアディエントジャパン株式会社

クアディエントジャパン株式会社

クアディエントジャパン株式会社は、会社の規模やニーズにあわせたさまざまな種類の封入封緘機を取り扱っています。そんなクアディエントジャパンの封入封緘機をご紹介します。

目次閉じる

クアディエントジャパン株式会社の製品

DS-200i 封入封かん機

クアディエントジャパンの封入封緘機1
引用元:クアディエントジャパン株式会社公式HP
https://mail.quadient.com/ja/resources/hanfuretsuto-fengrufengkanji-ds-200i

「DS-200i 封入封かん機」は、紙折りと封筒への封入封緘が行える機械です。パンフレットなどを設置するフィーダーを拡張できるモジュール型なので、お客様の環境やパンフレットの数や種類などによってお好みにカスタマイズすることができます。

大容量のメール処理であっても、作業する方が直感で作業しやすい人間工学に基づいた設計を行っているので、高速でありながらも使いやすく、安定して作業することができます。

スピード 公式HPに記載がありませんでした
封筒タイプ 公式HPに記載がありませんでした
※参照元:クアディエントジャパン株式会社(https://mail.quadient.com/ja/resources/hanfuretsuto-fengrufengkanji-ds-200i)

DS-40i 封入封かん機

クアディエントジャパンの封入封緘機2
引用元:クアディエントジャパン株式会社公式HP
https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-40i

「DS-40i 封入封かん機」は、シンプル操作で郵便物の作成ができる卓上型の封入封緘機です。コンパクトでありながら静音性も高い機械なので、中小企業に適した製品です。

2つのドキュメントフィーダーに加え、オプションのインサートフィーダーを採用することで、さまざまなサイズの書類や封筒に対応できるだけでなく、3つ折りなど折り方の選択肢を増やすことができます。

スピード 公式HPに記載がありませんでした
封筒タイプ 公式HPに記載がありませんでした
※参照元:クアディエントジャパン株式会社(https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-40i)

DS-64i 封入封かん機

クアディエントジャパンの封入封緘機3
引用元:クアディエントジャパン株式会社公式HP
https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-64i

「DS-64i 封入封かん機」は、最大で月間20,000通の紙折りができる封入封緘機です。小型でありながら、1時間あたりの処理数は最大で2500通というハイパフォーマンスが実現できます。

また、折り込み広告や返信封筒などさまざまなサイズの書類を1つのトレーで作業できるのも、使いやすく便利なポイントの1つと言えるでしょう。

スピード 公式HPに記載がありませんでした
封筒タイプ 公式HPに記載がありませんでした
※参照元:クアディエントジャパン株式会社(https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-64i)

DS-75i 封入封かん機

クアディエントジャパンの封入封緘機4
引用元:クアディエントジャパン株式会社公式HP
https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-75i

「DS-75i 封入封かん機」は、本体サイズがコンパクトでありながら、月間で最大40.000通、1時間あたり最大で3,800通の処理が可能な封入封緘機です。

フィーダーリンクを使用することで、最大3つまでのフィーダーを設置することができ、連続で975枚までの連続給紙が可能です。また、コンタクトイメージセンサー(CIS)スキャン技術を採用しているため、マークやテキスト、QRコードなどの読み込みも可能です。

スピード 公式HPに記載がありませんでした
封筒タイプ 公式HPに記載がありませんでした
※参照元:クアディエントジャパン株式会社(https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-75i)

DS-85i 封入封かん機

クアディエントジャパンの封入封緘機5
引用元:クアディエントジャパン株式会社公式HP
https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-85i

「DS-85i 封入封かん機」は、月間で最大60,000通、1時間あたり最大で4,000通の処理が可能な封入封緘機です。

画面サイズ7インチのカラータッチパネルを搭載しているので、操作する方も直感的に操作可能です。処理速度と操作性の高さから、初めて封入封緘機を導入する方はもちろん、使用頻度が少ない環境にもマッチしていると言えるでしょう。

スピード 公式HPに記載がありませんでした
封筒タイプ 公式HPに記載がありませんでした
※参照元:クアディエントジャパン株式会社(https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-85i)

DS-95i 封入封かん機

クアディエントジャパンの封入封緘機6
引用元:クアディエントジャパン株式会社公式HP
https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-95i

「DS-95i 封入封かん機」は、月間で最大80,000通もの処理をすることができる封入封緘機です。

最大で8つのフィードステーションを設定することができるので、書類のサイズや多種多彩な書類の組み合わせにも対応ができるところが特徴的です。また、フルページ対応のコントタクトイメージセンサー(CIS)スキャン技術を備えているので、バーコードやテキストの読み込みにも対応できます。

スピード 公式HPに記載がありませんでした
封筒タイプ 公式HPに記載がありませんでした
※参照元:クアディエントジャパン株式会社(https://mail.quadient.com/ja/folder-inserters/ds-95i)

クアディエントジャパン株式会社の保守・運用体制

製品サポートだけでなく、ニーズに合わせた保守契約が可能

クアディエントジャパン株式会社では、機器それぞれでさまざまな種類の保守契約を結ぶことができます。

優先的なサービスや「メンテナンス費用を抑えたい」という要望などにも応えられる体制を整えています。保守契約を結んでいない場合でもスポットで修理対応が可能なので、安心です。

封入作業の効率化/生産性向上
について詳しく見る

クアディエントジャパン株式会社の活用事例

公式HPに活用事例の記載がありませんでした。

クアディエントジャパン株式会社はどんな会社?

豊富な商品ラインナップでぴったりの製品が選べる

クアディエントジャパン株式会社は、郵便料金計器や封入封かん機(インサーター)、開封機(レターオープナー)、郵便関連ソフトウェアなどの製品を取り扱っている企業です。アイルランドやアメリカ、イギリス、オランダ、スペインなど世界各国にオフィスを構えているので、世界中で多くのシェアを誇っています。

編集チームまとめ

豊富なラインナップで最適な製品を選択できる

クアディエントジャパン株式会社の封入封緘機は、用途やサイズなどに応じて6種類の製品から自社の環境などにあった製品を選ぶことができます。また、保守契約も各製品でさまざまな契約を用意しているので、保守頻度やコスト面を考えながら契約ができます。

実は封入封緘機には卓上型(小型)と大型の2種類があり、選ぶべき企業が異なります。このサイトでは、2種類のタイプごとにおすすめのメーカーを紹介。封入封緘機の導入を検討中の方はぜひ参考になさってください。

製品タイプ別に
おすすめの封入封緘機メーカー
を見る

封入封緘機の導入に補助金が活用できる?

実は封入封緘機の導入に補助金が活用できるとご存知でしたでしょうか?

下記ページでは封入封緘機の導入で使用可能な補助金について紹介しています。補助金を受ける対象になっているかをご確認の上、設備投資の負担を軽減して事業成長を促進させましょう。

封入封緘機に使える補助金
について詳しく見る

クアディエントジャパン株式会社の会社概要

本社所在地 東京都千代田区神田小川町3丁目7-1ミツワ小川町ビル6階
電話番号 公式HPに情報がありませんでした
公式HPのURL https://www.quadient.com/ja/homepage
製品タイプ別
おすすめの封入封緘機メーカー2選
封入封緘機の導入において重要なのは、自社に合った規模感の製品を導入すること。目安としては、月に送付する郵便物が10万通“未満”であれば「卓上型」、月に送付する郵便物が10万通“以上”であれば「大型」を選ぶとよいでしょう。
規模感を基に製品タイプを選んだあとは、各製品タイプの中で、自社に合った封入封緘機を探すことになります。
そこでこのサイトでは、取り扱っている製品の種類数が多く、自社に合う製品を見つけやすいおすすめのメーカーを2社ご紹介。企業の特徴や製品の違いなども確認しながら、自社の環境に合うものはどれかチェックしてみてください。
卓上型を導入するなら
ピツニーボウズジャパン
ピツニーボウズジャパン
※画像引用元:ピツニーボウズジャパン公式HP
https://jp.pitneybowes.com/mc-mf-lp01
会社/製品の特長

ピツニーボウズジャパンは、卓上型の封入封緘機を主に取り扱っており、製品の性能の違いで8種類ものラインナップを誇っています

導入時のコンサルティングにも注力しているため、現在の状況をどのように効率化していきたいかなどをヒアリングし、要件に適う製品選びを行ってくれます

また、点検や修理などの多様な要望に応える「PB保守サービス」も用意しているので安心です。

大型を導入するなら
BlueCrest
BlueCrest
※画像引用元:BlueCrest公式HP
https://www.bluecrestinc.jp/
会社/製品の特長

BlueCrestは主に大型の封入封緘機を取り扱っており、さまざまな種類の封入封緘作業に対応できる機種から大口のDMに特化した機種まで、幅広く取り扱っています。

オプションで機能を拡張することもできるため、お客様の環境に適した製品を提案可能

加えて、サービス技師とサポート専門家のフォローにより、業界ハイレベルの設備保全サービスの提供に努めています。

【選定条件】Google検索「封入封緘機」でヒットした封入封緘機メーカー7社の内それぞれ下記の理由で選定(2022年12月26日時点)。
ピツニーボウズジャパン(卓上型):取り扱っている製品の種類が最も多い(8製品)
BlueCrest(大型):取り扱っている製品の種類が最も多い(8製品)

おすすめ封入封緘機メーカー

製品タイプ別のオススメの
封入封緘機メーカーを見る