小林クリエイト株式会社

ここでは、小林クリエイト株式会社が取り扱っている主な封入封緘機の特徴、保守・運用体制、会社の概要などについてご紹介しています。小林クリエイトでは、卓上タイプから大型タイプまで計4種類の封入封緘機を展開しています。

小林クリエイト株式会社の製品

ネオポストDS-64i

引用元：小林クリエイト株式会社公式HP
https://k-cr.jp/product/detail/606

小林クリエイトが取り扱っている封入封緘機の中で、もっともコンパクトなタイプ。サイズが小さいことに加えて静音設計なので、一般的なオフィスでも違和感なく設置可能です。

コンパクトタイプながらも処理スピードは時間あたり最高2,000通と本格的。2フィーダー＋1返信用封筒フィーダーも搭載し、現場の封入封緘作業の効率化をしっかりとサポートします。

ピツニーボウズ DI-950

引用元：小林クリエイト株式会社公式HP
https://k-cr.jp/product/detail/606

最大処理スピードは時間あたり5,400通とハイスペック。比較的多くの封入封緘機を要する現場でも、大きな仕事をこなす味方として大活躍するでしょう。

大容量のシートフィーダーや封筒フィーダーなども特徴的。将来的なニーズ変更に備え、機器構成を自由にカスタマイズできる長期使用に適した封入封緘機です。

ベーヴェ システック Vario

引用元：小林クリエイト株式会社公式HP
https://k-cr.jp/product/detail/606

最大処理スピードは時間あたり8,200通。小林クリエイトが誇る最高スペックの封入封緘機です。

処理目的に応じ、カッタ／シートフィーダーなどの各種ユニットを自由に接続可能。様々なタイプのアプリケーションに対応したシステムを構築することで、現場ニーズに合わせた柔軟な稼働が可能となります。

小林クリエイト株式会社の保守・運用体制

最寄りの営業店からのスピーディな対応が期待できる

小林クリエイト株式会社の公式HPには、封入封緘機の保守・運用体制に関する情報が掲載されていませんでした。導入後の保守・運用について詳細を知りたい方は、小林クリエイト株式会社まで直接お問い合わせください。

なお小林クリエイト株式会社は、北海道から九州まで多くの営業拠点を展開している会社です。機器の導入後、困ったことがあれば最寄りの営業店がスピーディに対応してくれるでしょう。

小林クリエイト株式会社の活用事例

公式HPに活用事例の記載がありませんでした。

小林クリエイト株式会社はどんな会社？

フロンティア精神の旺盛な老舗企業

小林クリエイト株式会社は、「印刷事業」「BPS事業」「システム開発事業」「アグリ事業」の4領域で事業展開している会社です。

1937年（昭和12年）の設立当初は、国内初の計測用記録紙の製造事業からスタート。当時からのフロンティア精神が令和の現在にも受け継がれ、事業領域を拡大した今もなお、市場が驚く画期的な製品の開発・販売（植物工場における野菜の生産など）を提供し続けています。

編集チームまとめ

封入封緘作業の大幅な効率化が期待できる

小型卓上タイプから大型ハイスペックタイプまで、顧客ニーズに応じた4種類の封入封緘機を開発・販売している小林クリエイト。自社に合ったタイプの製品を導入することで、封入封緘作業の大幅な効率化が期待できるでしょう。

このサイトでは、卓上型と大型据置型の2つの封入封緘機に分け、それぞれのタイプでおすすめのメーカーをご紹介しています。封入封緘機の導入を検討されている企業様は、以下のページから詳細をご確認ください。

製品タイプ別に
おすすめの封入封緘機メーカー
を見る

封入封緘機の導入に補助金が活用できる？

実は封入封緘機の導入に補助金が活用できるとご存知でしたでしょうか？

下記ページでは封入封緘機の導入で使用可能な補助金について紹介しています。補助金を受ける対象になっているかをご確認の上、設備投資の負担を軽減して事業成長を促進させましょう。

封入封緘機に使える補助金
について詳しく見る

小林クリエイト株式会社の会社概要