⾃社にあった封⼊封緘機が⾒つかる|封⼊⾰命⾃社にあった封⼊封緘機が⾒つかる|封⼊⾰命
自社にあった封入封緘機が見つかる【封緘革命】 » 封入封緘機を取り扱っているメーカー一覧 » バース・ジャパン株式会社

バース・ジャパン株式会社

バース・ジャパン株式会社は数種類の封入封緘機をはじめ、印刷業界や運送業界で役立つさまざまなソリューションを展開しています。ここでは、バース・ジャパン株式会社の封入封緘機の特徴などについて解説します。

目次閉じる

バース・ジャパン株式会社の製品

BB550(定形・定形外洋封筒・角2和封筒 対応)

BB550
引用元:バース・ジャパン株式会社公式HP
https://buhrsjapan.co.jp/product_post/bb550xl/

BB550は定形、定形外洋封筒、角2和封筒に対応した封入封緘機です。最大25ミリの厚さがある大型封筒への封入も可能となり、1時間で12,000部の処理能力を有します。

また、紙封筒だけでなく段ボール封筒への封入にも対応しており、汎用性の高い仕様となっています。

スピード 最大 12,000部/時
封筒タイプ 封入物サイズ【洋形】、封入物サイズ【角形】、封筒サイズ【洋形】、封筒サイズ【角形】

BB820(定形 対応)

BB820
引用元:バース・ジャパン株式会社公式HP
https://buhrsjapan.co.jp/product_post/bb820/

BB820は定形サイズの封入に対応する封入封緘機です。毎時最高20,000部の処理の処理能力で、安定した稼働が魅力です。

封筒サイズは最小で98×184ミリ、最大で165×292ミリに対応。搭載されているRF2ロータリーフィーダーやHF2バキュームフリクションフィーダーは安定給紙に役立っています。

スピード 最大 20,000部/時
封筒タイプ (L x W)

BB700(定形・定形外洋封筒 対応)

BB700
引用元:バース・ジャパン株式会社公式HP
https://buhrsjapan.co.jp/product_post/bb700/

BB700は定形、定形外洋封筒兼用の封入封緘機です。毎時最高16,000部の処理能力を誇り、厚さは15ミリまで対応しているなど、高機能かつ高い生産性を誇ります。

幅広いアプリケーションやメーリングフォーマットに柔軟に対応し、正確で安定した封入作業が期待できます。

スピード 最大16,000部/時
封筒タイプ (L x W)

バース・ジャパン株式会社の保守・運用体制

メンテナンスや技術指導・保守契約も対応

バース・ジャパン株式会社では、技術部による封入封緘機のメンテナンス、技術指導、保守契約を行っています。

導入企業に応じた契約のカスタマイズが可能であり、安全稼働させるために務めてくれます。

封入作業の効率化/生産性向上
について詳しく見る

バース・ジャパン株式会社の活用事例

公式HPに活用事例の記載がありませんでした。

バース・ジャパン株式会社はどんな会社?

印刷業界で使用するシステムの開発・販売を行う会社

バース・ジャパン株式会社はオランダで設立された会社であり、1980年代よりフィルム包装分野の事業を本格的にスタートさせました。

1994年には日本にも拠点を配置。封入封緘機をはじめ、ラッピングシステムや帳票処理システムなど、同社が提供するシステムは4,500を超える導入実績を誇ります。

※参照元:バース・ジャパン株式会社公式HP(https://buhrsjapan.co.jp/business/

編集チームまとめ

量産体制を整える大型の封入封緘機を展開

バース・ジャパン株式会社が取り扱う封入封緘機は、大型のタイプが多く処理能力に優れているため、量産体制を整えたい企業が導入すべきです。

実は封入封緘機には卓上型(小型)と大型の2種類があり、選ぶべき企業が異なります。このサイトでは、2種類のタイプごとにおすすめのメーカーを紹介。封入封緘機の導入を検討中の方はぜひ参考になさってください。

製品タイプ別に
おすすめの封入封緘機メーカー
を見る

封入封緘機の導入に補助金が活用できる?

実は封入封緘機の導入に補助金が活用できるとご存知でしたでしょうか?

下記ページでは封入封緘機の導入で使用可能な補助金について紹介しています。補助金を受ける対象になっているかをご確認の上、設備投資の負担を軽減して事業成長を促進させましょう。

封入封緘機に使える補助金
について詳しく見る

バース・ジャパン株式会社の会社概要

本社所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-14 住生新横浜第2ビル10F
電話番号 06-6392-7111
公式HPのURL https://buhrsjapan.co.jp/
製品タイプ別
おすすめの封入封緘機メーカー2選
封入封緘機の導入において重要なのは、自社に合った規模感の製品を導入すること。目安としては、月に送付する郵便物が10万通“未満”であれば「卓上型」、月に送付する郵便物が10万通“以上”であれば「大型」を選ぶとよいでしょう。
規模感を基に製品タイプを選んだあとは、各製品タイプの中で、自社に合った封入封緘機を探すことになります。
そこでこのサイトでは、取り扱っている製品の種類数が多く、自社に合う製品を見つけやすいおすすめのメーカーを2社ご紹介。企業の特徴や製品の違いなども確認しながら、自社の環境に合うものはどれかチェックしてみてください。
卓上型を導入するなら
ピツニーボウズジャパン
ピツニーボウズジャパン
※画像引用元:ピツニーボウズジャパン公式HP
https://jp.pitneybowes.com/mc-mf-lp01
会社/製品の特長

ピツニーボウズジャパンは、卓上型の封入封緘機を主に取り扱っており、製品の性能の違いで8種類ものラインナップを誇っています

導入時のコンサルティングにも注力しているため、現在の状況をどのように効率化していきたいかなどをヒアリングし、要件に適う製品選びを行ってくれます

また、点検や修理などの多様な要望に応える「PB保守サービス」も用意しているので安心です。

大型を導入するなら
BlueCrest
BlueCrest
※画像引用元:BlueCrest公式HP
https://www.bluecrestinc.jp/
会社/製品の特長

BlueCrestは主に大型の封入封緘機を取り扱っており、さまざまな種類の封入封緘作業に対応できる機種から大口のDMに特化した機種まで、幅広く取り扱っています。

オプションで機能を拡張することもできるため、お客様の環境に適した製品を提案可能

加えて、サービス技師とサポート専門家のフォローにより、業界ハイレベルの設備保全サービスの提供に努めています。

【選定条件】Google検索「封入封緘機」でヒットした封入封緘機メーカー7社の内それぞれ下記の理由で選定(2022年12月26日時点)。
ピツニーボウズジャパン(卓上型):取り扱っている製品の種類が最も多い(8製品)
BlueCrest(大型):取り扱っている製品の種類が最も多い(8製品)

おすすめ封入封緘機メーカー

製品タイプ別のオススメの
封入封緘機メーカーを見る